service_2 – フォーブ・コミュニケーションズ株式会社

事業成長を加速する仕組み

PR（広報）活動は、メディアによって情報が発信されることで会社や商品への認知と信頼が広がり、お客様の購買意欲を高めるなど、売り上げに直接結びつく効果があります。

しかしながら、メディアへの露出は「打ち上げ花火」のようなもの。その効果が永遠に続いて事業を後押ししてくれる保証は一切ありません。

でも、その打ち上げ花火のインパクトをより高め、より長く収益につなげる方法があります。

私どもは御社の状況に合わせ、メディアと連携して手にした社会的信用と認知力をより高め、末永く収益の向上と事業の成長に結びつける仕組みを構築します。
その仕組みの基幹として、弊社が推進しているのがDXと動画の活用です。

もし、「うちのお客さんはパソコンなんか使わないから関係ない」と思われていたら、御社の事業に未来はありません。
今や電車に乗れば一斉にスマホの時代。
若い世代は当然ですが、60代でもスマホ所有率は9割を超え、シニアのデジタルサービス利用も急速に広がっています。

デジタルサービスを日常的に使いこなしている、そこが御社のお客様がいる場所なのです。

メディアで御社を知って興味を持ったお客様が、最初にすることがネット検索です。

どんな商品なのか、どうやって買えるのか、どんな会社が作っているのか・・・。
企業からは問合せや相談、商談や見積依頼など、様々なアプローチがあるでしょう。

PR（広報）活動で広がったお客様の認知を、商談から受注、そして販売にまでつなげる仕組みを調えた自社WEBサイトを整備する。
それは最優先事項として取り組む必要があります。

店舗事業者様であれば、広告が疑いの目で見られる度合いは低い傾向にありますが、初めて入るときの敷居の高さというか、心理的な抵抗感を感じる方は少なくありません。
製造業であれば、そもそも実際の仕事が一般の目に触れる機会はほとんどありません。

文字の5,000倍もの情報を伝えることができると言われている「動画」。
臨場感、シズル感、雰囲気といった五感に訴えかける感覚的イメージ、人物の人柄や魅力、商品の使い勝手や便利さなどを、映像と音声で的確に、わかりやすく伝えることができるのが動画です。

経営者、店長、職場のリーダー、スタッフ、ご自身の声で、言葉で伝えて、お客様との“きずな”を育みましょう。
動画を活用する場は、すでに日常に溶け込んでいます。

今や飲食店には必須となったGoogleビジネスプロフィール。店舗を構えて商売をされている事業者様には、自社WEBサイトより優先して取り組みたい施策です。

リアルな声が反映されることで増えた様々な紹介サイトですが、グルメサイトで評価が操作されている疑惑が広がったことにより信憑性が低下。
代わって、使い勝手の良さと信頼性から人気を集めているのがGoogleビジネスプロフィールです。

自社で運営すれば運用費用は0円。簡易的なWebサイトにもなりますので、店舗事業者様には是非にとお勧めいたします。

視聴時間の制限なく、より踏み込んで情報を伝えられるのがYouTubeです。

自社の公式YouTubeチャンネルで築くのは、お客様との強い“きずな”です。

御社の優れた技術、製品、サービス。そして、経営者をはじめとした社員からのメッセージを伝えて、お客様との末永い信頼を築きましょう。

私どもはお客様の思いと感情に寄り添うストーリーを企画し、行動につながる動画を制作いたします。

国民のほとんどが何かしらのSNSを日常的に利用している現在。
B to C 業態（企業が消費者と直接取引するビジネス）の企業を中心に活用が広がり、自社の商品やサービスの宣伝を行って認知度を向上させ、売上向上につなげている企業が数多く存在します。

成功するポイントは顧客をファンにすることです。

自社の公式アカウントから有益なコンテンツや魅力的な動画を投稿して、強い信頼ときずなを築きましょう。
認知の獲得からファン化、そして公式WEBサイトへ誘導する集客の入り口となり、購買へつなぐ強力な施策です。

SNSよってユーザー層や特徴も異なりますので、御社のお客様がいる場所を見極めることが大切です。

集客や販売促進の主流はデジタル環境に移ったとはいえ、業態によってはチラシや店頭のポスターなど、これまで主流となっていた施策が一番効果が高いという場面は数多く存在します。

最も大切なのは、その使い処を見極めることです。

弊社ではチラシやポスターなどの販促用印刷物から物品まで、御社の事業に即した企画の提案から制作まで、ワンストップで提供いたします。

メディア掲載されたという事実は、商談相手からの強い興味と関心、そして信頼を得るための強力な道具になります。
商談時の営業用資料や企画書に「実績」として入れるなど、様々な活用方法があります。

そして動画の活用は、商談前から親近感を高める、よりわかりやすい説明ができる、購買意欲を高めるなど、より効果を高める強力な道具になります。

以上の施策のどこに重点を置くかは、御社の事業内容や状況によりますので、重点を置く施策、取り組む順番などを見極めることが大切です。

弊社は御社の課題に合わせたオーダーメイドのPR戦略を企画し、デジタルの強みとアナログの強みを掛け合わせ、確実に収益向上につながる仕組みを構築して、事業の成長に向けて幅広く伴走支援いたします。